筋腱弾き療法
柳生心眼流竹翁舎・筋腱弾き療法最高顧問・島津兼治先生直伝の技術が3回で全て学べます。島津先生から直々に教えていただける希少な機会を映像に収めました。 柳生心眼流は、1640年頃から東北地方に伝わっていた400年の歴史がある日本の古武道で、筋腱弾き療法は、柳生心眼流に伝わる治療法です。 仙台藩の武士、竹永隼人兼次が奥義を極めた後、将軍家武道指南役、柳生但馬守宗矩に仕え、柳生心眼流の名を名乗ることを許可されました。その柳生心眼流は、今回実技を担当される島津兼治先生に受け継がれています。この動画は、日本タイマッサージ協会で開催された講習風景で、全国から生徒が集まりました。島津先生と大槻一博の掛け合い漫才のような内容をお楽しみください。
筋腱弾き療法 第1回目 (単品)
第1回目 対象症状:外反母趾、足首の捻挫、扁平足、足底腱膜炎、シンスプリント、膝関節痛、股関節痛 対象部位:短指屈筋、短母指屈筋、母指外転筋、長腓骨筋・・・
筋腱弾き療法 第3回目 (単品)
第3回目 対象症状:顎関節症(顎のズレ)、手根管症候群、肘部管症候群、手の痺れ・麻痺、パソコン仕事の疲れ、テニス肘、ゴルフ肘、五十肩、胸郭出口症候群、目の疲れ、頭痛・・・
筋腱弾き療法 3回セット
第1回目 対象症状:外反母趾、足首の捻挫、扁平足、足底腱膜炎、シンスプリント、膝関節痛、股関節痛 対象部位:短指屈筋、短母指屈筋、母指外転筋、長腓骨筋・・・