コロナの起源とワクチンの嘘

1．コロナの起源
　中国の武漢がコロナの起源と言われていますが、本当にそうでしょうか。実際は、オバマ政権時代、ドクターファウチ率いるウイルス研究機関がアメリカ国防省（ペンタゴン）指導の下、生物兵器として研究をしていたことがわかっています。
　米国立研究所のアンソニー・ファウチは、エコヘルス・アライアンスにウイルスの研究を引き続いて中国で行うように、3億4800円の助成金を支払いました。そして、そこから武漢にあったP4（バイオハザード4の最高レベルのウイルス研究機関）に、6600万円もの資金提供をして、ウイルスの研究を持続していた。
そして、その武漢ウイルス研究所から、なんらかの形で（故意か危機管理の甘さかは不明）外部にウイルスが流出した可能性が大なのです。

2．今回のパンデミックは、予定されていた？
　ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター(ジョンズ・ホプキンス大学管轄）は、世界経済フォーラム（DSの親玉といわれているクラウス・シュワブを筆頭とするいわゆるダボス会議）およびビル＆メリンダ・ゲイツ財団と共に、2019年10月18日（金曜）にニューヨークで「イベント201」を開催した。
　イベント201は、企業、政府、公衆衛生の分野に携わるリーダー15人がプレーヤーとなり、もしブラジルで豚から発生したウイルスが世界中に蔓延し、そうなったときにどうやって対処するかをシュミレーションビデオを使って話し合われた。
　このイベントを、ブラジルを中国に、豚をコウモリに変えるだけで、今回のパンミックと全く同じことがコロナがはやる前にすでに計画されていたことがはっきりわかる。

つまり、今回のパンデミックは、ある組織（いわゆるディープステート）が事前に計画していた、作られたパンデミック、いわゆるプランデミック（Plandemick)なのです。
https://www.businesswire.com/news/home/20191019005036/ja/
https://centerforhealthsecurity.org/our-work/tabletop-exercises/event-201-pandemic-tabletop-exercise

3．史上最大規模の世界軍人運動会、武漢で開催
　2019年、もう一つのイベントがありました。それは、武漢で開催された史上最大規模の世界軍人運動会です。109カ国の軍人9308人が参加する。大会の規模は過去最大で、種目数も過去最多」第7回世界軍人運動会が18日、湖北省武漢市で開幕する。Yahoo!ニュースは17日、「100カ国以上の1万人弱の軍人が中国中部の武漢に集まり、軍の栄誉と世界平和をアピールする。スポーツの魅力により、武漢は世界の注目の的になる」と報じた。ここに日本と北朝鮮は参加しませんでしたが、用意周到というか、コロナ騒動を起こす気満々ですね。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2019-10/18/content_75314691.htm

4．すでに、新型コロナウイルスの訓練が行われていた。おかしくない？
また、2019年年9月すでに武漢で「新型コロナウイルス」防疫演習が行われていた
https://gendai.media/articles/-/73817?page=3

まさに、これからウイルスを撒いて、パンデミックを起こし世界を混乱させて、ワクチンを打たせ、人口を削減する前振りは、じゅうぶんですね。

6．間引き（ The culling)
デビット・ロックフェラーが提唱する「人間の間引きを行う」という動画。人口が増えたので、不必要な人間を減らさないと、ましな生活がおくれなくなる。と言い切っている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②世界の人口の90％を削除する必要があると国連、アメリカ政府、ローマクラブ、イルミナティ、外交問題評議会（CFR）が述べている。例として、1720年はペスト、1820年はコレラ、1920年はスペイン風邪、2020年は新型コロナというように、100年に一回ずつ不思議と大きな病気が流行っている。WHOは、フィリピンやアフリカで、ワクチンで女性を不妊化させようとしている。
③子宮頸がんワクチンは、ペットを不妊にするスクアレンが入っている。
④ WHO最大の民間出資者は、ビルゲイツで予算の約1割を占めている。そのゲイツが、ワクチンで人口の10~15％を抑制できると言っている。医者でもない人に世界全体が従う不思議な構図。
⑤オバマ政権時代の科学者ジョン・P・ホールドレンは、世界人口を10億人にするべきだと言っている。
⑥NASAの公式文書ウエブサイトが、CIA支配下のCNNを使って戦争を起こし、ウイルス兵器、細菌兵器を使って人口削減をすることについての解説。（911が起こされた理由についても解説）
⑦管総理、小池都知事が口を滑らす。
⑧厚労省の見解：無症状から感染したという論文は、見つからない。
⑨ファイザー製薬元副社長の証言：ワクチンを打つ必要はないと言った後、彼は首になりました。
⑩コロナ演出のフェイク動画
⑪国民は、政府に従う。政府は、厚労省に伺いを立てる。厚労省の天下り先は、製薬会社。
製薬会社が世界を牛耳る。
⑫クライシスアクターによる演技の数々。
⑬ポリオも、ガンも、エイズもワクチンによって撒かれた。
⑭ワクチンの中には、40種類以上に生きたウイルスがいる。
⑮マスクをしないと逮捕される。
⑯秘密会議「人口削減のための断種について」は、価値のないアフリカ人からはじめる。少なくとも30億人には死んでもらう。
⑰米国上院の発表：コロナは嘘だ、メディアは真実を隠蔽しています。
⑱オランダの政治家：ロックフェラーの隠れた謀略を暴く。
⑲医学の教授：ワクチンは、血栓ができる可能性がある。
⑳病理医の立場からPCR検査は、95％以上が擬陽性になる。
㉑無症状感染の嘘（台湾論文）
㉒無症状感染者から感染するエビデンスはない。（感染症対策課長）
㉓米国共和党議員：メディアの情報に流されないで、自分の頭で考えてみよう。
㉔ワクチンには、酸化グラフェンが入っていて、それが。疲労感、めまい、神経筋障害の原因。
㉕モデルナ、ファイザーのワクチンには、ナノ脂質粒子（LNP）が入っていて、これがアナフィラキシーの原因物質のひとつである。
㉖メキシコ大統領：製薬会社はビジネスをしたいので、皆さんにワクチンを売りつけたいと思っている。
㉗ドイツのメディアが謝罪：政治が1年半したことは、嘘のプロパガンダでした。